ワードローブ:減らすメリット・デメリット

Life Style, ワードローブ

今の家に引っ越してから服を減らしてきました。服が少ないことはメリットの方が多いけれどデメリットもあるかなあと思います。

ワードローブ管理のマイルール

  1. 今着る服を15着に絞る
  2. 着た服は左側に掛ける
  3. 右側に残り続ける服は処分または入れ替え
  4. 処分に迷ったら着て出かけてみる

全体数では管理していません。ハンガーラックに今着る服を15着かけておくだけ。”今”というのは1週間~1か月ぐらいが目安で、15着の目安は上下7日分+1着です。実際は上下のバランスは適当で、トップスを多めにした方が着回ししやすいと思います。

着た服は左からかけていき、着なかった服が右側に残るようにします。

ハンガーの並びは日曜夜にリセットしますが、その時に毎週右側に残っているなと思った服は、処分したり入れ替えたりします。次の一週間だいたい何を着て過ごすかイメージしておけますし、現状把握も気軽にできるので、週1のリセットはおススメです。

処分に迷った服は一日着て出かけてみて、残すのか入れ替えるのか決めます。

捨てることを意識しなくても、これだけでずいぶん服が減りました。

 

服を減らすことのメリット

  1. 服を選ぶのに迷わなくなる
  2. 処分する服に迷わない
  3. 管理が楽
  4. 一着に愛着がわく
  5. コーディネートが決まりやすい

とにかく朝が楽!

15着から選ぶのはとても楽です。基本的には靴→ボトムス→トップスの順番で下から選んでいきます。もし瞬時に今日着るべき服が選べないようであれば、ワードローブ全体の見直しが必要という合図です。

上記でも述べましたが、着ない服がハンガーラックの右側に残るようにしています。なんとなく違う感じのする服というのは、あからさまに着なくなり、視覚的に右側に残るので、よくわかります。たったの15着なら、毎日片っ端から着ていけばいいと思いますが、なんだかんだと気に入った同じ服ばかり着てしまうんですね。

全体的に服が減ってくるのに加えて、ワンシーズンで着倒す服が増えてきます。必然的に全体量が減りますので、保管・管理が楽です。

気に入った服をがしがし着るようになると、逆に一着への愛着がわいてきました。いつも似たような恰好になっても、気に入らない服を着るよりはずっと気分がいいです。

あとは、ちょっと意外かもしれませんが、私の場合は服が少ない方がコーディネートが決まりやすいです。変な組み合わせで着てしまうことが劇的に減りました。

 

服を減らすことのデメリット

  1. 着る服がないときがある
  2. 買う服がなかなか決まらない
  3. 無駄買い(遊び心)がなくなる

衣替え前に服を処分するようにしているので、シーズン初めは非常に数が少なくなっています。この時期に買い物に行けないと、文字通り着る服がない状態になります。

少数精鋭化してくると、よほど気に入ったものしか買わなくなってくるので、なかなか決まらないことも多々あります。特に靴!

靴は減らしすぎてまさに今困っています。なかなか合うものが見つけられないので、これからはマメに靴売り場をのぞくようにしようと思いました。各アイテム(パンプス・ブーツ・サンダル・スニーカー)2足ずつはそろえておきたいです。靴って急に壊れますしね。

デメリットと言っていいかわかりませんが、無駄買いをしなくなるので、ファッション自体は洗練されつつも遊び心が減ってしまったような感じはあります。もう少しワードローブが整って余裕が出てきたら、1割ぐらいはデザイン性の高い服を混ぜていきたいです。

 

まとめ

デメリットもありますが、少ない服で着まわした方が断然満足度が高いことは声を大にしていいたい!

ちなみに、服が減っても服にかかるお金が減るとは限りませんので、あしからず。

ほぼワンシーズンで着倒すので入れ替えが激しくなって、購入数が劇的に減るということは私の場合はありませんでした。着る服がないなあというときは、『たくさんあるけど着る服がない』と『数的に服が足りない』の違いで、後者は服購入の罪悪感がまったくないのはいいですね。

結局、服の数がどうといことより、”無駄がない”というのは美しさへの近道だと思うし、ただ持っているよりきちんと着てあげることが、物を大切にするということに近いと思います。